現在、楽天モバイルを使っています。
料金が安いことは以前から分かっていましたが、過去1年間の利用履歴を確認してみると、実際にいくら払っていたのかがはっきりしました。
2025年10月から2026年9月までの1年間の利用料金は、合計24,234円。
楽天ポイントを楽天モバイルの支払いに使う設定にしているため、この1年間はクレジットカードや銀行口座からの支払いはありませんでした。
もちろんポイントにも価値はありますが、少なくとも家計から現金が出ていないという意味では、通信費の負担をかなり抑えられています。
さらに、会社を休んでいた8月は自宅で過ごす時間が増え、データ使用量が3GB以内に収まりました。
その結果、9月請求分は996円まで下がっています。
今回は、過去1年間の実際の料金とデータ使用量、楽天モバイルを使って感じていることについて書いてみます。
1年間の楽天モバイル利用料金は24,234円
まず、過去1年間の利用料金とデータ使用量を確認してみました。
| 請求月 | 利用料金 | 対象期間 | データ使用量 |
|---|---|---|---|
| 2025年10月 | 2,072円 | 2025年9月 | 8.74GB |
| 11月 | 2,072円 | 2025年10月 | 12.86GB |
| 12月 | 2,072円 | 2025年11月 | 11.92GB |
| 2026年1月 | 2,072円 | 2025年12月 | 10.40GB |
| 2月 | 2,071円 | 2026年1月 | 9.44GB |
| 3月 | 2,071円 | 2026年2月 | 10.36GB |
| 4月 | 2,073円 | 2026年3月 | 12.41GB |
| 5月 | 2,236円 | 2026年4月 | 4.09GB |
| 6月 | 2,335円 | 2026年5月 | 5.02GB |
| 7月 | 2,071円 | 2026年6月 | 5.49GB |
| 8月 | 2,093円 | 2026年7月 | 6.32GB |
| 9月 | 996円 | 2026年8月 | 2.92GB |
合計すると、1年間の利用料金は24,234円でした。
月平均では約2,020円です。
この24,234円は、すべて楽天ポイントで支払うことができました。
楽天モバイルは使ったデータ量で料金が変わる
楽天モバイルの料金は、使ったデータ通信量によって変わります。
Rakuten最強プランの通常料金は、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると3,278円です。
娘も楽天モバイルを使っていて、「最強家族割」に登録しています。
そのため毎月110円引きになり、
- 3GBまで:税込968円
- 20GBまで:税込2,068円
- 20GB超:税込3,168円
で利用しています。
ほとんどの月は3GBを超えて20GB以内に収まっているため、基本料金は2,068円です。
月によって金額が少し違いますが、これは通話料などが加わっているためです。
会社を休んでいた8月は2.92GBまで減った
特に変化が大きかったのが、今回の9月請求分です。
9月の請求は、8月1日から31日までの利用分です。
8月は会社を休んでいたため、自宅で過ごす日が多くなりました。
自宅ではWi-Fiを利用しているので、モバイルデータ通信がかなり減りました。
その結果、8月のデータ使用量は2.92GB。
3GB以内に収まり、最強家族割適用後の基本料金が968円になりました。
そこに少し通話料などが加わり、最終的な利用料金は996円でした。
通話料をできるだけかけない使い方
楽天モバイルでは、「Rakuten Link」アプリを使って電話すると、対象となる国内通話は通話料がかかりません。
電話をするときは、できるだけこのアプリを使っています。
ただし、0570から始まる番号や一部の特番など、Rakuten Linkの無料通話対象外となる番号があります。
その場合はOS標準の電話アプリに切り替わり、通話料がかかります。
また、LINEでつながっている人とは、LINE通話を使うことが多いです。
そのため、普段それほど電話料金を意識することはありません。
通信品質には不満がないわけではない
もちろん、楽天モバイルに不満がないわけではありません。
場所によっては通信がつながりにくいと感じることがあります。
また、電話をしていて、
「少し音声が鮮明ではないな」
と感じることもあります。
通信品質だけを考えれば、別の通信会社の方が安心だと感じる人もいると思います。
これは楽天モバイルの弱点の一つだと思っています。
ただ、普段の連絡にLINEを使うことが多く、長時間電話することもほとんどありません。
そのため多少のつながりにくさがあっても、大きな不便にはなっていません。
料金の安さとのバランスを考えると、今のところは十分満足しています。
楽天ポイントは特別なポイ活で貯めているわけではない
楽天モバイルの料金をポイントで支払えているというと、
「かなりポイ活をしているのでは?」
と思われるかもしれません。
でも、特別にポイ活を頑張っているわけではありません。
楽天市場で買い物をする。
楽天証券で投資をする。
楽天ペイを使う。
楽天カードを使う。
普段の生活の中で楽天のサービスを使っていることで、自然に楽天ポイントが貯まっています。
そのポイントを楽天モバイルの支払いに回しています。
ポイントを貯めるために余計な買い物をしているわけではなく、普段使っているサービスでもらったポイントを固定費に使うという感覚です。
会社に行かない生活では、必要な通信量も変わる
今回、1年間のデータ使用量を見返してみて、もう一つ気づいたことがあります。
働き方や生活スタイルが変われば、必要なお金も変わるということです。
会社に行っていた頃は、外でスマートフォンを使う時間が長く、月10GB前後使うことも多くありました。
ところが会社を休むようになり、自宅で過ごす時間が増えると、3GB以内に収まりました。
早期退職について考えると、
「会社を辞めたら収入が減る」
ということに目が向きがちです。
もちろん、それは大きな問題です。
でも一方で、会社に行かなくなることで自然に減る支出もありそうです。
通信費はその一例なのかもしれません。
楽天モバイルは私の使い方には合っている
楽天モバイルが誰にとっても最適とは思いません。
仕事で電話を頻繁に使う人や、通信の安定性を最優先する人には、別の通信会社の方が合う可能性があります。
ただ、自宅ではWi-Fiを使い、電話はそれほど多くなく、LINEで連絡することが多い。そして楽天ポイントも自然に貯まる。
こうした今の自分の使い方には、楽天モバイルはかなり合っていると感じています。
今回1年間の利用履歴を確認してみて、料金だけでなく、生活スタイルが変わると必要な通信量まで変わることが分かりました。
通信費は生活費全体から見れば小さな金額です。
それでも、満足度をあまり下げずに固定費を減らせるなら、こういうところから見直していくのは悪くない。
改めてそう感じています。
楽天モバイルの料金や現在のキャンペーンについては、公式サイトで確認できます。


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