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月45万円で生活できるか?2026年7月の支出は60万350円

月45万円で生活できるかをテーマに、2026年7月の支出60万350円を紹介するアイキャッチ。家計を確認する50代男性と、住宅・お金・電卓・グラフのイメージが描かれている。 住宅・生活費

「住宅ローンが月23万円あっても、毎月45万円で生活できるのか。」

退職後のお金を考えるとき、

「自分は毎月いくらあれば生活できるのか」

が分からないことは、大きな不安の一つだと思います。

退職後に必要なお金や退職時の資産額を考える前に、まず現在の生活にいくら使っているのかを把握しておく必要があります。

私自身も、実際の支出を確認しながら、退職後に無理なく暮らせる生活費を探しています。

このテーマを検証するため、毎月の支出をありのまま公開しています。

これまでは、給料日の25日から翌月24日までを1か月として集計していました。

しかし、この方法だと25日が土日祝日に重なった場合、引き落とし日がずれて、同じ集計期間にガス代などが2回計上されることがありました。

そこで今後は、より分かりやすく比較できるように、毎月1日から末日までを1か月として集計することにしました。

新しい集計方法で2026年7月を計算し直した結果、総支出は600,350円でした。

このうち、月45万円の対象となる生活費は500,350円で、目標を50,350円上回りました。

ただ、月45万円は今後も目標として続けていきます。

生活費を月45万円に抑えたい理由の一つは、55歳での退職を現実的な選択肢にするためです。

現在考えている退職時期や資産については、「資産7,100万円あっても、退職を決めきれない」で詳しく書いています。

2026年7月の支出一覧

項目金額
住宅256,774円
臨時支出75,000円
食費70,380円
自動車42,630円
水道・光熱費31,452円
税金・社会保険料25,000円
趣味・娯楽20,710円
日用品18,672円
その他17,000円
交際費16,623円
通信費13,200円
衣服・美容8,520円
健康・医療3,930円
交通費459円
合計600,350円

臨時支出は75,000円

臨時支出75,000円は、中古のMacBookを購入した費用です。

ブログ運営を始めるための投資と考えて購入しました。

毎月発生する支出ではないため、通常の生活費とは分けて考えています。

通信費13,200円はサーバー代

通信費13,200円は、ブログ運営に使っているサーバーの年間利用料です。

年1回の支払いですが、継続して発生する費用なので、固定費として扱っています。

月ごとの家計簿では、実際に支払った月に全額を計上しています。

その他17,000円は、ふるさと納税です。

ふるさと納税は通常の買い物とは性質が異なりますが、実際に現金が出ていった支出なので、そのまま計上しています。

月45万円の対象となる生活費は500,350円だった

7月の総支出は600,350円でした。

このうち、臨時支出75,000円と税金・社会保険料25,000円は、月45万円の生活費とは別枠で管理しています。

そのため、月45万円と比較する生活費は500,350円でした。

目標を50,350円上回ったことになります。

住宅費は256,774円で、支出全体の4割以上を占めています。

住宅ローンをすぐに減らすことは難しいため、今後は食費、自動車、水道・光熱費、趣味・娯楽などの変動費を中心に確認していく必要があります。

ただし、生活の満足度を大きく落としてまで45万円を達成したいとは考えていません。

当面は住宅ローンを変えない前提で、無理なくどこまで45万円に近づけられるのかを試していきます。

退職後の生活費を考えるときも、単純に支出を減らせばいいわけではないと思っています。

例えば、旅行や趣味、外食などをすべて削れば生活費は下げられます。

しかし、自由な時間を楽しむために退職したのに、使えるお金がなくなってしまえば、満足できる生活にはならないかもしれません。

大切なのは、

「いくらまで削れるか」ではなく、「自分が無理なく続けられる生活はいくらなのか」

を知ることだと思います。

私の場合は、その一つの目安として月45万円を検証しています。

定期的に発生する固定費については、「固定費を見直したら、これ以上削るのは難しいところまで来た」でも詳しく整理しています。

集計方法を変えて、家計の見え方も変わった

今回、集計期間を25日〜翌24日から、1日〜末日に変更しました。

これまでの方法でも家計の大きな流れは確認できましたが、引き落とし日のずれによって、月ごとの支出にばらつきが出ることがありました。

今後は毎月同じ期間で比較できるため、45万円生活にどこまで近づいているのかも、以前より分かりやすくなると思います。

また、過去の支出を改めて確認してみると、私が思っていた以上に毎月お金を使っていたことも分かってきました。

だからこそ、今後は月45万円を目標にして、実際の支出との差を確認していく形にしたいと思っています。

家計簿を公開する理由

家計簿は、良い月だけ公開しても意味がありません。

45万円を達成できなかった月も、そのまま公開することで、改善していく過程も含めてこのブログに残していきたいと思っています。

7月の総支出は600,350円でした。

そのうち月45万円の対象となる生活費は500,350円で、目標を50,350円上回りました。

この差をどこまで縮められるのか。

良い結果でも悪い結果でも、今後も毎月正直に公開していきます。

住宅費も家族構成も違うため、私の生活費がそのまま誰かの目安になるわけではありません。

ただ、毎月の支出を記録することで、自分にとって無理なく続けられる生活費は少しずつ見えてくると思っています。

私自身も、毎月の支出を確認しながら、自分にとって無理のない退職後の生活費を探していきます。

退職後の生活費とは別に、どのくらい現金を準備しておく必要があるのかについては、「年内に退職したら、翌年はいくら必要?住民税・健康保険・年金を試算してみた」で試算しています。

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